玉鷲が秋巡業を休場 左太もも裏の「炎症性粉瘤」のため 通算1643回連続出場中の“鉄人”スポーツ報知 日本相撲協会は1日に始まった秋巡業を休場した幕内・玉鷲(片男波)の診断書を公表した 。鉄人「左大腿(だいたい)後面の炎症性粉瘤(ふんりゅう)」のためで、玉鷲の炎切開を実施したという。が秋むらまこまた「今後4週間ほど週1~2度の受診が必要」との内容だった。巡業を休診断書は9月28日付だった。場左出場5ft3粉瘤は皮膚の下にできた袋状の構造物の中に、太もめ通角質や皮脂などがたまってできる良性の腫瘍の総称
。も裏連続 玉鷲は9月の秋場所で
、症性中の初土俵以来無休の通算連続出場記録で青葉城を抜いて歴代1位に立った 。粉瘤千秋楽までで1643回まで数字を伸ばしており、のた64記録は継続中
。算1なお、鉄人九州場所(11月10日初日・福岡国際センター)7日目の11月16日には 、玉鷲の炎40歳の誕生日を迎える
。が秋 巡業を休続きを読む |